はじめに
こんにちは、とくしま若者回帰アンバサダーの「ふうき」です。今回は、この度開催された「企業とつながる交流会 冬季 Vol.2」の第1回・第2回にアンバサダーとして参加しましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

“リアルな企業”に触れに行く
自分自身学生で今後就職活動を控えている中で、企業理解をより深めたいという思いがあり、本イベントへの参加を決めました。単なる説明を受けるのではなく、実際に企業の方と対話しながら理解を深められる点に魅力を感じており、自身の将来像を考える機会としても期待して臨みました。
当日は、まず各企業が数分間のプレゼンテーションを行い、その後、少人数のグループに分かれてローテーション形式で対話を行う構成でした。プレゼンテーションの時間自体は短いものの、その後の対面でのコミュニケーションは非常に密度が高く、じっくりと話を伺うことができました。また、各テーブルには質問例が書かれたカードが用意されており、会話が途切れないよう工夫されていた点も印象的でした。イベント全体として、参加者と企業双方にとって価値のある設計がなされていると感じました。
“課題も魅力も”全部聞ける面白さ
当日は多種多様な企業が参加しており、それぞれの企業が抱える課題や人材獲得に向けた工夫、そして企業ならではの強みについて詳しく伺うことができました。特に印象的だったのは、良い面だけでなく、現場で直面している課題についても率直に話していただけた点です。こうしたリアルな情報に触れることで、企業をより立体的に理解することができ、自分の中での視野が大きく広がったと感じています。
中でも印象に残っているのは、葬儀業界の企業の方のお話です。近年、孤独死が増えているという課題に対して、「一人で寂しく最期を迎える人が減ればいい」という強い思いから、地域で週に一度集まれる場を設け、世代を超えたコミュニティづくりに取り組まれているとのことでした。本業にとどまらず、社会課題の解決に向けて行動されている姿勢に、企業の在り方について深く考えさせられました。

“人で選ぶ”という視点を持てた
今回の交流会では、人事担当者だけでなく、実際に現場で働かれている方からも直接お話を伺うことができました。業務のやりがいや日々の仕事内容について具体的に聞くことができたことで、入社後の働き方をより現実的にイメージすることができました。一方的に情報を受け取るのではなく、対話を通じて理解を深められる点は、このイベントならではの大きな価値だと感じています。
また、参加されていた方々は気さくで話しやすい方が多く、自然体でコミュニケーションを取ることができたのも印象的でした。実際に働く人の雰囲気に触れることで、「どのような人と働くか」という視点の重要性を実感しました。条件面だけでは見えない企業の魅力を感じられたことは、大きな収穫だったと感じています。
就活に向けた“自分なりの軸”へ
今回の交流会で得た学びや気づきは、今後の進路選択において重要な判断材料になると感じています。各企業の考え方や取り組みを参考にしながら、自分自身がどのような環境で成長したいのかを、これからさらに深く考えていきたいと思います。
今後もこのような機会を積極的に活用し、情報収集にとどまらず、自分なりの軸を明確にしていくことを意識していきたいと考えています。今回の経験は、その第一歩として非常に有意義なものとなりました。
