ワカモノが見る徳島

令和7年度とくしま若者回帰アンバサダー 移住者 翠大知さんにインタビューしました!

2026.03.06

こんにちは! アンバサダーのあずみです!

今回取材させていただいたのは、2017年に徳島へ移住された、四国チエルクリエイト株式会社の翠大知さんです!

翠さんの出身は岐阜県で、東京での暮らしを経て徳島へ移住されました。

現在は教育ICT分野の仕事に携わっており、児童支援だけでなく、教師支援を目的とした製品に関わっています。先生の業務負担を軽減し、本来集中すべき子どもへの指導に時間を使える環境を整えることを重視されているそうです。また、営業として顧客訪問や打ち合わせや新規開拓などを行い、学校現場のICT課題にも向き合われています。 現在は徳島に住み、地域に残り何か貢献できないかと考えながら生活されている、徳島に熱い想いを持たれている方です。

移住について

移住の過程で、行政担当者との出会いが大きな支えとなり、仕事面や私生活面でもサポートを受けたことが移住の決め手の一つとなったとのこと。 生活面では、最初に車がなく困ったものの、社用車を貸してもらうことで解決したとのことです。また、東京と比べて店の閉店時間が早く、24時間営業の店がないことに驚いたと話されていました。

一方で、徳島は落葉樹が多いため花粉が軽減された点が良かったとのことです。岐阜では杉の人工林が多く、春は花粉症が非常に辛い環境だったそうです。 また、岐阜の冬は曇りが多かったのに対し、徳島は晴れの日が多く、気持ちの面でも前向きになれたことも魅力の一つとして挙げてくださいました。

徳島での生活について

徳島では新鮮な魚が安く、手に入りやすいことも大きな魅力とのこと。 東京や岐阜では海が遠いため価格も高くなりがちですが、徳島では東京などの半額程度で購入できる場合もあるとのことです。魚が好きな翠さんにとって、質と価格の両面で恵まれた環境であると感じていらっしゃいます。

仕事面では、都市部より人が少ないことから、困った際に助けてもらいやすい環境や企業同士の横のつながりが強いと感じられているそうです。さらに、車通勤が多く満員電車がないことや、テレワーク環境、充実したコワーキングスペースが活用できる点も魅力として伺いました。 また、徳島は自然が豊かで、川や海へ行きやすいことも魅力で、月見ヶ丘公園や鳴門周辺の海辺、市場、JAでの買い物など、自然と食に恵まれた環境が子育てのしやすさにつながっている様子がうかがえました。

移住を考える人へのメッセージ

移住にあたっては行政の存在が大きな支えになったので、ぜひご活用してみてください。そして、地域には独特のルールや関係性があるため、キーマンとなる人とつながり、地域の方をつないでもらうこともおすすめです。町内会長や自治会長、とくしま若者回帰アンバサダーへ相談してみてください。

取材を終えて

キーマンとなる人を見つけるという言葉が印象的でした。元々住んでいた土地ではなく、知らない土地に移住することは、不安なことや分からないことも多いと思います。キーマンとなる存在がいるだけでも、移住する際に安心して準備できるのだと感じました。

移住においてキーマンとなる人を探すためにも、ぜひアンバサダーのインスタグラムの投稿や記事をぜひ確認してみてください!あなたのキーマンとなる場所や人が見つかるかもしれません。人との繋がりが深い徳島で何か新しいことに挑戦してみませんか?

投稿者:森彩純