ワカモノが見る徳島

【東部】まちおこしツアー「とくしまマルシェ」に参加しました!

2026.02.27

こんにちは!

私たち「とくしま若者回帰アンバサダー」は、若者目線で徳島県の魅力を調査・発信する活動を行っています。

この度、徳島市で2月22日(日)に開催された「とくしまマルシェ」に、運営メンバーとして参加しました。

とくしまマルシェは、株式会社ネオビエントが主催となり開催している徳島県最大級の産直イベントで、毎月最終日曜日に徳島市内のしんまちボードウォーク周辺で開催されており、毎回多くの人で賑わっています。徳島の方なら、一度は聞いたり足を運んだりしたことがあるのではないでしょうか。私たちもプライベートで何度か参加したことがあり、とても楽しみにしていました!

イベント準備

当日は朝6時に集合。まだ辺りは薄暗く、車や人通りもほとんどありません。そんな中、すでにネオビエントの社員の皆さんは集まり、イベント準備を進めていました。

実はイベントの2日前に、出店者のパラソルやのぼりを搬入されているそうで、大規模なイベントの裏側には多くの準備があることを実感しました。

当日の朝は、本部やワークショップブースの設営、看板の設置などを行いました。なかなか重いものも多く、特に重たいものは男子メンバーを中心に頑張ってもらいました。(笑)

設営後、7時半ごろから出店者が続々と受付に来ます。挨拶や軽い会話を交わしながら、受付や次回のマルシェの案内などを行いました。

ここで印象的だったのが、ネオビエントの社員の方と出店者との関係性です。出店者一人一人と仲が良く、終始笑顔で会話されていました。

出店者の皆さんは、イベントを一緒につくる大切なパートナーです。信頼関係の大切さを強く感じました。こうした関係性も、とくしまマルシェが多くの人に愛されている理由の一つなのではないでしょうか。

イベントの様子

時刻は朝9時。出店者も揃い、いよいよ「とくしまマルシェ」がスタートです。

毎月テーマに沿ったフェアが開催されており、今回のテーマはなんと「肉フェア」。会場にはすでに食欲をそそる香りが広がっていて、開始前からお腹が空いてしまいました。(笑)

イベントが始まると、開始前から集まっていたお客さんで一気に賑わい、「また来たよ!」という声も多く聞かれました。毎月楽しみにされているリピーターの方も多く、地域に根付いたイベントであることを実感しました。

会場は、生鮮ゾーンや加工品ゾーンなどテーマごとに分かれており、目的に応じて回りやすい構成になっています。迷わず楽しめる点も大きな魅力です。

お昼休憩では、私たちアンバサダーもマルシェを満喫しました!

お肉や魚のフードゾーンはもちろん、コンセプト・カフェゾーンにはおしゃれで可愛いスイーツが並び、生鮮ゾーンには思わず買って帰りたくなる特産品がずらり。休憩時間いっぱいまで楽しませていただきました。

イベント中は、巡回しながら困っている方がいないか確認したり、本部での対応やゴミの整理を行ったりと、来場者の方々が気持ちよく楽しめるようサポートを行いました。 また、アンバサダーの得意分野である発信力を活かして、とくしまマルシェ公式のInstagramで発信などをお手伝いしました。

こうした裏方の支えがあるからこそ、イベントが安全で快適に運営されているのだと実感しました。

イベント終了後は、パラソルやのぼりの片付けを行いました。力仕事もあり大変でしたが、多くのお客さんや出店者さんから「ありがとう」と声をかけていただき、とても嬉しかったです。

地域とつながり、人の温かさに触れられる、とてもやりがいのある経験でした。

とくしまマルシェが愛される理由

最後に、とくしまマルシェを運営されているネオビエントの社員の方にお話を伺いました。

とくしまマルシェのこだわり

今回特に印象的だったのが、とくしまマルシェの運営に対する強いこだわりです。

とくしまマルシェは、生産者と来場者が直接つながるイベントです。出店者の商品に込められた想いや魅力を、買い手に直接伝えられることが大きな魅力となっています。

そのため、出店には一定の基準が設けられており、徳島県産の食材を使用していることはもちろん、味や品質も重視されています。

出店希望があった場合には、ネオビエントの社員の方が実際に現地へ足を運び、試食やヒアリングを行った上で出店を判断されているそうです。

「本当に美味しいものをお客さんに届けたい。」

その想いを大切にしながら、時間と労力をかけてイベントを作り上げている姿勢にとても感動しました。

また、徳島には美味しいものがたくさんあるにもかかわらず、まだ十分に知られていないという課題もあります。すだちや鳴門金時だけでなく、れんこんや春にんじん、しいたけなども全国トップクラスの生産量を誇る魅力的な食材です。

そうした「まだ知られていない魅力」を届けたいという想いも、とくしまマルシェには込められています。

こうしたこだわりと想いが積み重なり、今年で16年目を迎えたとくしまマルシェ。多くの出店者と来場者が集まる理由がよく分かりました。

最後に

私たちは、記事やSNSを通じて徳島の魅力を発信していますが、今回のようにリアルな場で魅力を届けるイベントに関わらせていただき、多くの学びを得ることができました。

また、「若者目線での発信はとても貴重なので、ぜひ今後も力を入れてほしい」とのお言葉もいただき、自分たちの活動の意義を改めて実感しました。

学生や若者の出店も可能とのことなので、これから挑戦する若者が増えれば、さらに面白く魅力的なイベントになると感じました。ぜひこの記事を読んでくださった皆さんも、チャレンジしてみてください!

感想

スタッフの皆さんが出店者の方とコミュニケーションを取りながらイベントをサポートしている姿を見て、長く続くイベントには人と人とのつながりがとても重要なのだと感じました。

また、マルシェを続けていきたいという強い想いも伝わってきて、とても良い経験になりました。

徳島の地域活性化のために、地元の食材を活かして多くの人に魅力を届ける、とても意義のあるイベントだと思いました。会場で人々が笑顔でやり取りしている様子から、人と人とのつながりの温かさも感じることができました。

マルシェを楽しむお客さんの姿を見て、とても素敵な体験をさせていただいたと感じています。 本当に楽しく収穫の多い1日で、最高でした!

投稿者:★若者回帰アンバサダー運営