ワカモノが見る徳島

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【西部】まちおこしツアーに参加しました!(2日目)

2025.10.10

こんにちは! とくしま若者回帰アンバサダーです。前回の記事では、廃校に150個の灯篭が灯った幻想的な前夜祭と、イベントを支えた熱意ある運営の様子をご紹介しました。

今回は、9月14日(土)に開催された「イチフェス」本祭の模様と、私たちがアンバサダーとして出展したブース活動についてレポートします!

本祭の様子:ヒーローも駆けつけた賑わいの一日(報告者:岡本 莉奈)

「イチフェス2025」の本祭2日目は、旧一宇中学校という廃校を舞台に、多様なプログラムが展開されました。幅広い世代の方が遠方からも訪れ、会場は終日、笑顔と賑わいであふれていました。

中でも、徳島のローカルヒーロー「渦戦士エディー」のステージは圧巻で、子どもたちを中心に大きな歓声が上がりました。そのほかにも、参加者は校舎内を巡る散策ツアーを楽しみ、廃校となった母校や学び舎の思い出を辿っていました。かつて教室だった場所がイベントの舞台となり、大人も子どもも関係なく楽しむ姿は、このイベントが地域にもたらした価値を象徴しているようでした。

私たちアンバサダーは、西部地域の思い出の場所やエピソードを来場者からお聞きし、それらをひとつの“思い出マップ”にまとめる活動を行いました。地元の方々との対話を通じて、「一宇中学校を守りたい」「西部地域の魅力をもっと知ってほしい」といった熱い想いを改めて知ることができました。

自然の豊かさ、人の温かさなど、今回のツアーを通して肌で感じた徳島の魅力を、これからも全力で発信していきたいと思います。

アンバサダーレポート:思い出をシェアするマップづくり

(ブース出展)徳島西部の思い出をマップに!(報告者:原田 珠良)

9月13日・14日の徳島県西部ツアー中、私たちはつるぎ町一宇中学校で開催された「イチフェス」にブースを出展しました。会場は川のせせらぎが聞こえる自然豊かな場所で、2日間で約420名の来場者が訪れました。

ブースでは、西部地方のマップを大きく印刷し、来場者のみなさんに**「思い出のある場所」**にシールを貼っていただきました。さらに、その場所にまつわるエピソードを伺うことで、地元の方や観光客の思い出を共有できる場となりました。

子どもたちからは「小便小僧の紅葉がきれい」「阿波の土柱が印象的だった」といった声が上がり、徳島県民の私たちでも知らなかった地域の魅力を発見できました。この活動は、単に地図を作るだけでなく、地域への愛情を可視化する場となりました。

どうしたら立ち寄っていただけるかを考え、目を引く看板を掲示したり、自分たちで積極的に見本を示したりしました。「イチフェス」全体の運営手伝いと並行しながら、ブースは2〜3人で交代しつつ誘導や声かけを行い、連携を取りながらスムーズに進めることができました。イベント成功の裏には、アンバサダー間の綿密なチームワークがあったと実感しています。

イチフェス参戦を通して得られたアンバサダーの想い

運営活動、前夜祭、そしてブース出展と、イベントの全てに関わることで、私たちアンバサダーは多くの学びと感動を得ました。

(岡本 莉奈の感想より) イチフェス本祭は、本当に幅広い世代の方が集まり、廃校が笑顔で溢れる場所になったことに感動しました。特に、私たちが携わった「思い出マップ」作りで、地元の方々の熱い想いを直接聞けたことは大きな収穫です。この活気を未来に繋げたいという思いを新たにしました。

(岡 博の感想より) フェス終了後、笑顔で語り合うメンバーの姿には、達成感と共に地域を盛り上げたいという想いがにじみ出ていました。今回のフェスを通して感じた課題点や問題点を議論し、来年以降の「イチフェス」をより良いものにしていくため真剣な議論を交わしたことは、とても貴重な経験でした。運営メンバーの情熱と熱量を目の当たりにできたことは、私の人生の中でも大きな経験となりました。

(田中 喜朗の感想より) 今回のフェスを通して、私は、一宇の魅力発信に取り組む熱量と、地元の方の温かさを感じることが出来ました。特に、廃校を活用して地元を盛り上げようと奮闘する主催者の丸岡さんにとてもかっこいいなと感じました。私自身、スタッフとして、どのようにすれば「イチフェス」が盛り上がるのか、来場者の方に喜んで頂けるかを能動的に考えることが出来ました。今回だけじゃなく、また参加させて頂きたいので、来年度の「イチフェス」が今から楽しみになっています。

(原田 珠良の感想より) 今回の活動を通して、徳島にはまだまだ知らない魅力があることを実感しました。ここで学んだことを県内外の人に伝えていきたいという思いも強まりました。また、イベントを「やって終わり」にせず、反省や改善を共有し次に繋げる大切さも学びました。今後も徳島の魅力を発信し続けていきたいです。

これからも、若者目線の魅力発信にご期待ください

アンバサダー一同、今回の「イチフェス」参画を通じて、徳島の西部地域が持つ底知れない魅力と、地域を愛する人々の熱意を肌で感じることができました。若者の力が地域に火を灯し、未来を動かしていく瞬間を共有できたことは、私たちにとってかけがえのない経験です。

とくしま若者回帰アンバサダーとしての今後の活動にもぜひご注目いただき、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

投稿者:高延 風季